氏名
加藤祐悟(カトウユウゴ)
学位
J-Global ID
研究キーワード
研究分野
経歴
学歴
所属学会
日本天文学会,正会員
理論天文学宇宙物理学懇談会,会員

論文
(1)
Kick velocity induced by magnetic dipole and quadrupole radiation
Astrophysical Journal 728,2 75(2011) 「査読有り」
著者:Yasufumi Kojima, Yugo E. Kato
担当:全般にわたり共著者と共同した。

(2)
Relativistic magnetic reconnection at X-type neutral points
Astronomy & Astrophysics 531 A47(2011)「査読有り」
著者:Yasufumi Kojima, Junpei Oogi, Yugo E. Kato
担当:計画,計算のまとめを担当した。

(3)
Numerical simulation of oscillating magnetospheres with resistive electrodynamics
Progress of Theoretical and Experimental Physics (2014), 2014(2) 「査読有り」
著者:Yasufumi Kojima, Yugo E. Kato
担当:全般にわたり共著者と共同した。

(4)
Global Current Circuit Structure in a Resistive Pulsar Magnetosphere Model
Astrophysical Journal 850(2), 205(2017) 「査読有り」
著者:Yugo E. Kato
担当:すべて担当した。

(5)
GMS3 a unified system of ground penetrating radar and camera vector for
efficient road infrastructure maintenance、Proceeding of 17th International
conference on ground penetrating radar (GPR2018) 144-148.  「査読有り」
著者:Jun Shinohara, Yugo Kato, Atsushi, Okino, Elvis Anup Shukla, and Tsutomu Baba
担当:計画,実験の大部分のまとめを担当した。

書籍等出版物
講演その他
学術講演

(1)ゼルドビッチ近似と球対称崩壊モデル,2010年度第40回天文天体物理若手 夏の学校、2010年8月2日〜5日, 愛知県豊橋市 ホテル日航豊橋
発表者:加藤祐悟

(2)相対論的磁気リコネクション、2011年度第41回天文天体物理若手 夏の学校、2011年8月1日〜4日,愛知県西浦温泉 ホテルたつき
発表者:加藤祐悟 (ポスター)

(3)マグネターと相対論的磁気リコネクション、研究会 コンパクト天体で探る極限物理、2011年2月17日〜18日、京都大学 基礎物理学研究所
発表者:加藤祐悟

(4)X型点における相対論的磁気リコネクション、日本天文学会2011年春季年会、2011年3月16日〜19日、筑波大学
発表者:加藤祐悟、小嶌康史

(5)X型点における相対論的磁気リコネクション、第24回理論懇シンポジウム、2011年11月5日〜7日、国立天文台三鷹キャンパス
発表者:加藤祐悟 (ポスター)

(6)X点での相対論的な磁気リコネクションと MHD波の散逸、NINS/UT Reconnection Workshop 2012、2012年2月19日〜20日、東京都千代田区 学術総合センター
発表者:加藤祐悟

(7)相対論的磁気リコネクションの磁気パラメータ依存性、日本天文学会2011年秋季年会、2011年9月19日〜22日、鹿児島大学
発表者:加藤祐悟、小嶌康史

(8)Strong Field Electrodynamics、第5回ブラックホール磁気圏勉強会、2012年2月28日〜3月1日、名古屋大学
発表者:加藤祐悟

(9)抵抗のあるパルサー磁気圏の数値計算の可能性、日本天文学会2012年春季年会、2012年3月19日〜22日、龍谷大学
発表者:加藤祐悟、小嶌康史

(10)非フォースフリーパルサー磁気圏の数値計算、日本天文学会2012年秋季年会、2012年9月19日〜21日、大分大学
発表者:加藤祐悟、小嶌康史

(11)電気抵抗を含む開いた磁力線をもつパルサー磁気圏、日本天文学会2013年春季年会、2013年3月20日〜23日、埼玉大学
発表者:加藤祐悟、小嶌康史

(12)電気抵抗を考慮したパルサー磁気圏モデル、~中性子星の観測と理論~ 研究活性化ワークショップ 2017、2017年11月23日〜25日、国立天文台
発表者:加藤祐悟

(13)電気抵抗を含むパルサー磁気圏モデルの大域電流回路構造、~中性子星の観測と理論~ 研究活性化ワークショップ 2019、2019年2月18日〜20日、京都大学
発表者:加藤祐悟

(14)3次元地中レーダ探査車による効果的な路面下空洞調査、地盤工学会四国支部平成28年度技術研究発表会、 2016年11月17日〜18日、愛媛県久万高原町 産業文化会館
発表者:篠原潤、中前茂之、馬場務、加藤祐悟

(15)地中レーダを用いた水面の検出、地盤工学会四国支部平成30年度技術研究発表会 2018年11月9日〜10日、徳島県鳴門市 うずしお会館
発表者:寺田真理子、加藤祐悟、篠原潤、Elvis Anup Shukla

(16)地中レーダ技術を用いた路面下性状調査に関する研究(1)、地盤工学会四国支部令和元度技術研究発表会、2019年11月15日〜16日、香川県坂出市 休暇村讃岐五色台
発表者:新﨑 隆弘、加藤 祐悟、馬場 務、Elvis Anup Shukla、安原 英明、木下 尚樹

(17)地中レーダ技術を用いた路面下性状探査に関する研究 (2)、地盤工学会四国支部令和元度技術研究発表会、2019年11月15日〜16日、香川県坂出市 休暇村讃岐五色台
発表者:加藤 祐悟、新﨑 隆弘、馬場 務、Elvis Anup Shukla

(18)地中レーダ技術を用いた路面下性状探査に関する研究(3)、 地盤工学会四国支部令和元度技術研究発表会、2019年11月15日〜16日、香川県坂出市 休暇村讃岐五色台
発表者:河野敢太, 安原英明, 木下尚樹, 馬場務, シュクラ エルヴィス アヌープ、加藤祐悟, 新﨑隆弘

(19)Position Accuracy of GMS3 A Unified System of Ground Penetrating Radar and Camera Vector for Efficient Road Infrastructure Maintenance、第54回地盤工学研究発表会、2019年7月16日〜18日、埼玉県 大宮ソニックシティ
発表者:エルヴィス シュクラ、篠原潤、加藤祐悟、馬場務

(20)大規模災害からの早期復旧に向けた地下を含むシームレスな3次元空間情報の活用、第14回南海地震四国地域学術シンポジウム、2019年12月16日、香川県 サンポートホール高松
発表者:中前茂之,加藤祐悟,篠原潤,馬場務,沖野敦


その他(雑誌記事、調査報告等)
(1)含水比マッピング方法及び含水比マッピング装置、特開2019-219348(P2019-219348A)
発明者:篠原潤、加藤祐悟、エルヴィス アヌープ シュクラ、馬場務、岩根和郎

(2)MHDコードのスクラッチ開発、コードの多次元化・高精度化, 宇宙磁気流体・プラズマシミュレーションサマーセミナー 2019
発表者:加藤祐悟
受賞
免許資格
担当授業科目
その他